ホントにどうでもいいこと思い出した。
日本語教師技術補完研修6日目のことでした。正規の研修が終わってから、JICA東京国際センターつうところで、日本語の初級クラスの見学をしました。10名ちょっとのクラスで、その日は「レストランで注文する」というのがテーマでした。で、先生が品物の名前を言い、学習者がそれに続いて言う(「ピザ」「ピザ」「スパゲッティ」「スパゲッティ」という風に)練習をしていて、コーヒーに差し掛かったときです。
先生「コーヒー」
学習者「コーヒー」
確かヨルダンのおじさんでした。私は聞き逃しませんでした。
おじさん「コフィ・アナン・・・」
不覚にも笑ってしまいました。そしてその後ちょうどおじさんと目があってしまい、二人でニヤニヤしてました。
結論:オヤジギャグはNo Border。